みけパパ's 毎日が Photo Special Days

“Photo Special Days” は 「その子らしさ全開の写真で、育児の今と未来を明るくする」 ためのプロジェクトです。代表:光をあやつる子供写真家、三家 寛生(Hiroki Mike)。ブログでは、最新情報や撮り方のコツなどをお届けしています。

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【デジカメ写真を楽しむ会】9月&11月、日程変更のお知らせ

こんばんは、写真家の三家です。

毎月第4土曜日に、小竹向原の喫茶店「アカシア」さんで開催のデジカメ写真を楽しむ会ですが、
9月は娘たちの運動会のため、また11月は別の講演依頼を頂いているため、それぞれ、
9/29(日)と、11/24(日)に振替えとなります。

10月は通常通り、10/26(第4土曜)です。

デジカメとパソコンの使い方の総合力を、楽しくレベルアップする会です。
お子様連れも歓迎です。詳細はこちら↓
https://sites.google.com/site/photogospecial/news/enjoy_photo_acasia

お待ちしております。
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【デジカメ写真のレベルアップ】「撮ったあとにPCで編集するレタッチソフト4選」

三家です。

こないだ、
【デジカメ写真を楽しむ会・お題紹介】「主人公の大きさを変えてみよう」で、

主人公を大きく写すと、、、
・メインテーマが明確になる
・迫力が出てくる
・撮る時にピントが合わせやすい

と書きました。

で、この、「背景を切り捨てる」という操作は、撮った後でPCで行うこともできます。

僕は普段から、少し大きめに撮って後で不要部分を切ってお送りしています。最後に微妙なバランスをじっくり取りたいのと、端の四隅はレンズの光学性能が落ちて画像が荒れている事があるためです。

画像を切ったり、写真を調整したりするソフトは山ほどありますが、僕にとって身近なのは以下の4つですかね。
icons_lv.jpg icons_lr.jpg icons_ps.jpg icons_pbs.jpg

というわけでそれぞれ軽く紹介。



Windows Liveフォトギャラリー
もしくは、Microsoft Office Picture Manager
icons_lv.jpg icons_pm.jpg

Microsoftが提供している画像調整ツール。Windows LiveからインストールするとWindows Liveフォトギャラリーが使えるようになります。明るさやコントラスト、色の微調整、トリミング程度であれば、これで十分だと思います。ただし、画像の一部分だけに対して調整をかけたり、変形をしたり、写りこんだ不要な物を消したり、というようなことはできません。ちなみにあまり知られていませんが、Windows Liveフォトギャラリーには、「ノイズの除去」とかもあります。(Lightroomとかに比べると演算がイマイチで、ディティールがつぶれた感じになることがありますが、、、…)。
マイクロソフトの公式サイト
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/windows-live.aspx?q=windows+live
から、「Windows Live Essentials (旧名: おすすめパック) 2011」とか、「Windows Live フォト ギャラリーおよびムービー メーカー 2011」とかをダウンロードすると、使えます。

※補足
Microsoft Office2010までは、Microsoft Office Picture Managerというソフトが入っていて、使っている総人口的にはこれが一番多そうだったのですが、最新版の2013では無くなってしまいました。(たまに「困ってるんだけど~」、という声を聞きます…)。



Adobe Photoshop Lightroom
icons_lr.jpg
たくさんの写真を短時間でレタッチするならおそらくこれが最強のソフト。
明るさや色の調整はもちろんシャープやノイズ除去、それからレンズの歪みを取ったり、パースを変えたりもできます。
部分ごとに独立して違うエフェクトをかけたり、写りこんだ不要な物を消したりもできるので、一般的な写真のレタッチであればこれだけで完成できます。(レイヤーはありませんが)。
演算の仕方が優れていて、シャープやノイズ除去も不自然な感じにほとんどなりません。
何十枚もまとめて同じ設定を適用することができたり、一度使った設定を保存しておいたりできるなど、多くの写真を管理することに長けています。僕が撮った写真はすべて、Lightroomで管理しています。

カメラやレンズの予算に1万円上乗せするよりも確実に写真が良くなる、そういうレベルのソフトなのは間違いなし。




Adobe Photoshop
icons_ps.jpg
画像処理の最高峰。レタッチ・エフェクトはもちろん、背景を合成したり、ブラシで色や光を描き足したり、手書きのスケッチに色を付けたりもできます。写真のレタッチだけでなくCGも必要となると、この手のソフトになります。僕は、一度Lightroomで大まかに選出・調整し、そのあとPhotoshopで最終調整して仕上げています。

※補足1
Photoshopの最新版はCCというバージョンですが、期間契約のライセンス形態しかありません。期間が終わると使えなくなります。CS6はひとつ前のバージョンですが、一度購入すればずっと使えます。最初のコストはCCが断然お安いですが、だいたい3年くらいで逆転します。新しいものがいい、という人はCC、基本的な機能がしっかりしていれば最新じゃなくてもいい、という人はCS6、という選び方がよいかと思います。

※補足2
Photoshop Elementsという、入門版があります。自分では使っていないのですが触らせてもらった感じでは、フィルター、レイヤーなど、最初はこれで十分だと思いました。また、ボタンごとに横に解説がついていたり、自動でお任せにできる機能が多かったりと、本家よりも親切設計な感じ。





Pix Builder Studio
icons_pbs.jpg
WnSoftというところが開発しているフリーソフト。多様にあるフリーの画像編集ソフトの中では高機能な部類に入ると思います。Photoshopにツールのレイアウト等のインターフェースが似せてある(酷似、、、)ので、僕が教えやすい&レベルアップした時にPhotoshopへ移行がスムーズなので、入門用ソフトとして使ってもらうことがよくあります。ただし、ペン描画時の滑らかさ、シャープ系の効果の自然さ、レイヤーの重ね方のバリエーション等では、Photoshopと比べてしまうとかなり見劣します。まぁでも、フリーソフトなので贅沢は言えませんね。

フリーソフトですが、入れておいてもいまのところ面倒な広告や不審な挙動はしてなさそうです。(※使用はご自身の判断でお願いします。)

こちらに日本語の詳細ありますので、気になる方はどぞ。

PixBuilder Studio レイヤ/マスク機能を搭載し、アイコン編集にも対応した、軽快な画像編集ソフト
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/130605/n1306051.html




以上、さらっと書くつもりがだいぶ長くなりました、、、(汗)


他にもたくさんソフトはありますが、だいたいどれかの競合ソフトという感じで、まったく異なる性格のソフトというのはあまり無いように思います。

使ってみる順番としては、

とりあえずすぐ使える
Windows Liveフォトギャラリー
↓↓↓
写真が大量で管理が大変、もっときれいに、自由に細かく調整したい、ってなったら
Adobe Photoshop Lightroom
↓↓↓
別の写真と合成したり、レイヤーを使って色々としたくなったら
Pix Builder Studio
↓↓↓
選択ツールやレイヤーの充実、ブラシやフィルターの処理のきれいさに不満が出てきたら
Adobe Photoshop


といった感じではないでしょうか~。

なにはともあれ、明るさを変えたりトリミングをするのは簡単なので、子供と一緒に写真を見ながらでも、まずはやってみることをお勧めしますですよ。

ではでは。
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【デジカメ写真を楽しむ会・お題紹介】「主人公の大きさを変えてみよう」

三家です。

月に一度、小竹向原のアカシアさんで開催の「デジカメ写真を楽しむ会」からちょっとネタ出し。

(「デジカメ写真を楽しむ会」の詳細は、
https://sites.google.com/site/photogospecial/news/enjoy_photo_acasiaまで)

かっちりしたカリキュラムがあるわけではないし、よく脱線するのですが、だいたい、

「僕が最初にお題を用意」
 ↓
「いくつか撮り方で実例」
 ↓
「レタッチで実例」
 ↓
「実際にカメラや持参PCでやってみる」


といった感じの流れで進めています。

皆さん被写体はいろいろで、子供もあれば、花もあれば、風景もあれば、で非常にミックスな感じ。
それでも、ある共通のテーマを一つ持ってそれを意識してみると、どんな被写体でもちゃんと絵作りが変わるのが面白いところ。

最近だしたお題では、「主人公の大きさを変えてみよう」をやりました。

例えば、これが、「主人公が小さい写真」
Be careful about your steps !

そしてこれが、「主人公が大きい写真」
Early summer greenery


主人公を大きく写すと、、、
・メインテーマが明確になる
・迫力が出てくる
・撮る時にピントが合わせやすい

という傾向があります。

そのかわり、
・背景で語れる事が少ない
・被写体そのものに魅力が必要
・単調になりやすい

という事も起こってきます。

これも、主人公の大きい写真。
背景の面積も少く、少しはみ出しているくらいの方が存在感が出ます。
Ha!

もっと大きくすると、こんなことも。
もう背景はナシですが、そのぶん強い写真になります。
Obentou (Lunch Box)

さて、「背景を切り捨てる」という操作は、撮った後でPCで行うこともできます。
余談ですが、僕は、少し大きめに撮って後で不要部分を切ってお送りしています。
(確認しながら微妙なバランスを取りたいのと、端部は画像が悪い事があるため)
それについてはまた次回。

そんなわけで、写真を撮る時に、
・一歩前に近づいてみる
・いつもよりズームしてみる

というのを試してみて。

大抵、やりすぎかも?って思うくらいでちょうどいいです。

ではでは。


追記:
【デジカメ写真のレベルアップ】「撮ったあとにPCで編集するレタッチソフト4選」
http://photospecialdays.blog.fc2.com/blog-entry-75.html

を書きました。
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「パパログオフ会」の準備をしています&【iPhoneはデジカメの4倍ブレやすい??】

パパ友の松本さんが運営しているパパ向け育児アプリ、
「パパログ」 http://papalog.in/
の第一回オフ会で、「スマホでこども写真レクチャー」をさせていただくことになりました。

第1回パパログオフ会-スマホでキレイに子供を撮影できるワークショップ+懇親会
https://www.facebook.com/events/157283664454644/

育児アプリのオフ会・パパ向け・スマホ、、、、!!!
なんか三拍子がそろってしまったので、いつもは隠しがちにしている理系魂を放出していきたいと思います。

いつもは、「簡単に」そして「数字はあまり出さない」ようにしているのですが、(まぁ、つい出てますが…)今回はそのあたりを抑えない新しいコンテンツを準備しているので、とても楽しみです。


たとえばこんな感じ。

【iPhoneはデジカメの4倍ブレやすい??】

みなさん、「ケータイカメラはブレやすい」って思っていませんか?
そうです。確かにブレやすいのです。でも、なんででしょうか・・・

そこで、Exifデータを見てみましょう。
(※Exifっていうのは、画像ファイルの裏に書き込んであるメモのようなデータと思ってください。撮影日時とか、カメラの機種とかが書いてあります。時々話題になる、「撮影場所がわかってしまうのでプライバシー危険」みたいな話になるのもExifです。)

写真ファイルをPCにコピーし、右クリックしてプロパティを開き、詳細タブに行くと、、、、下の方に「露出時間」って書いてある項目があります。これが問題。この露出時間が長いほどブレやすくなるのです。

EXIF.jpg


試しに数字を見てみると、「1/15秒」。次のも、その次のも「1/15秒」。室内で撮った写真は、ほとんどが「1/15秒」か「1/20秒」になっていると思います。下にキャプチャしたのは「露出時間」ごとの枚数が見られるソフトで僕のカメラロール内を見たものですが、黄色で囲った1/15秒のところに枚数がかたまっているのがわかります。

1/15秒っていうと一瞬のような感じがするかもしれませんが、子供の動きを捉えるには「遅い!遅すぎる!」のです。

普通のコンデジでオートで撮ると、「1/60秒」くらいになるものが多いです。それに比べると、
【iPhoneはデジカメの4倍ブレやすい!】と言っていいでしょう。

長くなりましたので、どうやってブレなくするかは、また今度!

EXIF.jpg


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「パソコンで写真を楽しむ会」、第四土曜日に固定開催となりました

「パソコンで写真を楽しむ会」は、音楽喫茶アカシアさん(小竹向原駅前)で行っているレタッチ教室なのですが、来月から、毎月の第四土曜日に固定して開催します。

みなさん「飛び童」はどのくらい「レタッチ」していると思いますか?たまに「合成ですか?」と言われることがありますが、子供の合成はしてないんです。

子供のジャンプ力ではありえないように撮れている作品もありますが、それはジャンプ台があるのがなるべく大きく写らないように工夫して撮って、それをレタッチで消したり、そういう方法をとっています。子供だけ切り抜いて背景に貼りつけるというのも可能ではあるのですが、その場その時の勢いみたいなものを大事にしたいのです。
この会では、ちょっとずつそういう裏話も入れていきたいと思っています。

ちなみに今日は、「トーンカーブを極める」をやりました。
これは色の明るさを調整するための機能で、多くの画像ソフトについています。ウィンドウズのビューアーでも「明るさ」や「コントラスト」を変えることができるのですが、思い通りにならないことがありませんか?
トーンカーブを覚えると、明るさやコントラストで調整するよりも、もっと自由に思った通りに色を調整することができます。

次回は6月22(土)、10時~12時です。
入会等はなく、各回自由参加です。




ノートパソコンがあれば特別なソフトは入っていないくて大丈夫です。
(PC無い方でも、事前にご連絡いただければ僕のをお貸しします。)

https://sites.google.com/site/photogospecial/news/enjoy_photo_acasia
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